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【原料】
水:諭鶴羽(ゆづるは)山系の蘇生水にマイナスイオン化した水
玄米:兵庫県産有機米
塩:淡路産藻塩
耐熱フィルム(内袋)
調理したごはんをパックするのではなく、生の玄米をパックして炊き上げます。
【原料】
水:諭鶴羽(ゆづるは)山系の蘇生水にマイナスイオン化した水
玄米:兵庫県産有機米
塩:淡路産藻塩
耐熱フィルム(内袋)
玄米を一分づきにする。
一分づきにすると、玄米の表面を軽く削っただけなので、食べやすくなり、栄養価は玄米とほとんど変わりません。
その一分づきした玄米を洗い、乾燥させます。
玄米、藻塩、水を計量して耐熱フィルム(内袋)に入れます。
耐熱フィルム(内袋)をシール機でシリングして包装します。
シーリングした耐熱フィルム(内袋)を第三の製造機の圧力釜に一つずつ入れ、セットします。
第三の製造機(連続加熱調理殺菌装置)で調理・殺菌を同時に行います。
出来上がったら、第三の製造機から食品を取り出し、自然冷却します。